| ● 今夜も最高、天国に近い小料理屋!
仙台の"富久むら" |
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居酒屋とは何であろうか。大体にして小料理屋、居酒屋、イッパイ飲み屋なんて全て自分でネーミングをしている。スナック、料亭、和風レストラン、定食屋、大皿料理屋、居酒屋、小料理屋、その上最近では和ダイニングとか・・・誰か市役所の人が検査にやってきてお宅の店のコンセプトは割烹ですねとか定食屋ですねなんて言われるわけではない。しかし、新しい店の発見のパトロールで良くアリがちなのは入ってみたら看板に偽りアリというヤツがある。料亭だぁ、割烹だぁといえば料金は当然に高いが出すものは高級食材フル出演で料金も当然、高いことは想像もつくが・・。

イタリアンの本場では明らかにリストランテ、トラットリア、タベールナ、ピッゼリア、バールは違うもので値段、サービス、料理もそれに準じているが、日本のカテゴリー分けは複雑怪奇この上なく消費者混乱作戦で参ってしまう。さて、ここは仙台の繁華街、国分町に物凄い快適な店がある。富久むらは1階がカウンター席のみで7〜8人、二階が座敷だが全然、お店というよりは主人の生活観は無いが住まいみたいな空気だ。なんだか親戚の料理好きなオジさんの家に遊びに来てゆっくりしているという感じで飲めて食える。店に入った瞬間にカウンターに座る客が全員、"良く来たねえ〜〜"という目で見てくれるのも素晴らしい。

この店はコレが傑作に美味いということではなくて、通って食うほどにその時折の美味しいモノを出してくれるのだ。だから、メニューは無い。(と思う。いやあったかもしれない。)初めてこの店に行った15年前(丁度、この店が開業した頃、でも当時から風格というか心地良いボロさがあった。)、タコの生(湯せんしていない本物の生!)はまるでヒラメのようなコリコリがあって抜群。その少し前まで生きていた新鮮さと希少な久保田の粋壽(すいじゅ・日本酒です。)が当時の波田の日本酒ブームに火を付けて痛風街道まっしぐらをさせた感動の宴だった。先日行ったときは、ウニの殻のまま蒸した物と魚のあら煮が抜群だった。当然の日本酒は仙台の地酒、"一の蔵"で泥酔。今までに三十回以上は通ったが毎回、完全燃焼の泥酔状態になっている。正直、仙台に仕事に行って、ついでに"富久むら"に通っていたのが、今では"富久むら"に行きたくて仕事を作っているのだ・・・・・・。オレの人生、勝手でしょ!。

- 富久むら(たぶん小料理屋、いや居酒屋?)
- 宮城県仙台市青葉区一番町4−7−6
- 電話022−225−0637 要予約
"東京のケージローさんに聞いた"と言おう。別に点数は付かない。オーダーは一言"美味いもん食わせて・・・あんまり金ないけど。"でオッケーです。値段は至ってリーズナブルです。酒なんて"一升瓶置いて行って飲んだ分払う方式"の良心さ。飲んで食って4〜5千円位。雑炊系も完璧。とにかく任せましょう!!。
余談ですが、波田啓次郎の近々の夢は伊豆、下田で民宿なんだけどホテル以上の施設という"オーベルジュド・ミンシュク"というメチャメチャに快適で安くて主人が我がままで、時々、客にも用事を言いつけるような新スタイルな空間を作ることに情熱を燃やしています。その際はヨロシクお願いします。だって、快適な場所で安くて美味くて楽しかったら文句ないでしょ!!。そんなシンプルな満足を提供できるオーベルジュド・ミンシュクをヨロシク。(オーベルジュはフランスの料理が美味しい小さな宿泊施設です。)
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| ● そこで肉屋は考えた・・・今、肉屋の店先が熱い。
世田谷区用賀に出現した不況脱出の糸口。"米久ラーメン" |
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世は不況である。どんどんひどくなって先行き不透明感も日を追うごとにひどくなる激しい状況なのに、それに加えテロだぁ、狂牛病だぁとロクなニュースが無い昨今、用賀の裏通りに斬新な経営をする店を発見した。その店は"昼は精肉店、夜はラーメン屋"という"二足のワラジ商法"で世の商店街の売上が上がらない事を不況のせいにしている経営者を一括する素晴しい発想の店だ。用賀にも有名ラーメン屋が何件かあるが、そんな店を差し置いて人気を博している。普通そんな店はあまり味は期待出来ないと思うのがシロウトさんなんでしょうなぁ・・。実は波田もそうだった。『フン!!、所詮、肉屋のサイドビジネスだろうがぁぁ、本業しっかりせにゃあかんでぇぇ・・・』といつか誰かに言われたような事を思い出しながら乱入。しかしその既成概念は間違いだった。その店は、素晴らしい美味さだった。こんな店があるなら世間の店も、もっと色々と考えて不況を脱出しようではないか!。

以前、ベトナムのホーチミンで昼は自動車修理工場で6時過ぎると全てが片付けられて、貝料理専門店になり、相当に美味いハイレベルな貝料理を出すという店があって感動したけど・・・(勿論、インテリアは工場そのまま・・・でもそれが良かった。)そして翌日行ってみたら、朝一番にはチャンと自動車工場になっていたなあ。例えば、昼は魚屋で夜は立ち食い寿司屋とか、昼は病院で夜は店員が看護婦のコスチュームのコスプレ飲み屋とか(それアブナイかぁ!)、昼はガソリンスタンドで夜は野外シアター、昼は保育園で夜はカフェ、昼はプールで夜は釣り堀。(臭そう・・)。昼は家具屋で夜はレストラン、昼は体育館で夜はディスコ(クラブ)なんてのもいいねえ・・・。考えていたらキリがない。とにかく、店の軒先で兼業しているのだから特別な投資も要らなかったし結構な事だ。(余計なお世話だ。)きっと、本業の精肉店での余分な(決して余ったではないョ。)肉、骨が美味しいスープになっているのだろう。ラーメンの味の好みはヒトそれぞれだと思うけど店主の意気込みというかヤル気を感じちゃう素晴らしい店です。

ラーメンは6種類。開店時間は午後8時(冬場は7時)から10時にたったの2時間だけ。そして一日、限定100食のみ。本業をあくまでも大切にしています。是非、この"2足のワラジ"商法を見学してみてくださいな。まだまだ考えれば生きる道はあるゾ!!。世の中捨てたんもんじゃない。
訂正:不況脱出とか余分な材料でスープとかは波田啓次郎の憶測以外のなにものでもありません。でもラーメンマニアが喜ぶ美味しい店です。

最初は2種類だけのメニューだったが、現在は新化して6種類。米久ラーメン(500円)、トリソバ(塩味)(800円)、鴨ネギソバ(800円)、牛肉角煮ラーメン(800円)、軟骨ラーメン(800円)、チャーシュー麺(800円)
塩は3種類の天然塩をブレンド、極細たまご麺が美味い。チャーシュー麺のチャーシューはトンカツ一枚分位のボリュームの肉で驚いた。冬場は寒いよ。なにせ"外"なので。
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| ● ヒトの寿命150年に備えてキレイな身体・ナチュラルハーモニー |
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"人生150年、変わる人生設計"というタイトルの週刊誌を読んで恐ろしくなった。さて、あなたの人生設計では何歳まで生きるつもりですか??。オレは80歳、でもうまくいったら100歳も夢ではないかな・・・・(オレ、手相を見ると生命線が野球のボールみたいに長いんです・・。)と思っていたら大間違い。なんと"人"は150歳まで生きられる時代になったらしい。ゲノム解析、クローン技術で心臓、肝臓なんて買い換えられちゃう。細胞、血液の入れ替えなんて可能らしい。そして癌の薬は完治まであと一歩、自動車業界と道路公団の開発する自動高速道路走行装置は2010年導入計画で交通事故は解消・・・・そのような要因を考えたら人間は150年は生きるらしい。ナント30代の人は74%の確率で22世紀を迎えるのだそうだ。人類は夢であった長寿を達成したのだ。しかしやはり健康管理は今まで以上に大切だし長く生きたって不健康ではどうしようもない。20代の若い時代が長くなるのではなく老人期が長いのだからねぇ・・・。先取りでゲートボールの練習でもするかなあ・・!!。

さて医食同源といわれるが、食物の持つパワーはモノスゴイ。やはり長寿といえば野菜・・・ということで、素晴らしい八百屋さんが経営するレストランを御紹介。ここのオーナー社長、河名秀郎氏は有機野菜の道に乱入して早20年(波田啓次郎と友達になって推定23年)昔から野菜について語っていた真の野菜オタク。一般に"有機野菜取扱い業者"というとヘンクツ者、ガンコ者というイメージが付きまとうが彼はモデルを出来るほどのハンサムでサーファー(それ関係無いね・・・)青山と横浜の荏田にあるレストランも全て自分達で設計、施工したオシャレで超カッコイイこだわり派。そして大切な味は完璧だ。完璧!、パーフェクト!、100人中100人が美味いといい必ずリピーターになる。フレンチを数々の店で修行したシェフの黒木氏に数ヶ月かけて野菜の奥深さ、本当の味わい深さを河名氏から伝授。コラボレートされて出来あがった味がココで食える。気取った濃厚なフレンチではない、至ってカジュアルな身体に優しい料理で食えば食うほどに健康になってしまいそうな良質なメニュー構成になっている。お勧めは何かと言われれば・・・・全部。肉も野菜も俗世間のモノとは全然違った、本来の味だ。ここで食うと本当に身体が浄化されたような気がするんですよ。オレの過去の罪も消えれば良いのに・・・・・・・・アーメン。
ナチュラルハーモニー・コア 営業時間 11:00から20:00 定休日は水曜。
- 神奈川県横浜市荏田西1-3-3
- 電話 045-910-1246
- 田園都市線(半蔵門線乗入れ)渋谷から直通20分、江田駅より徒歩5分 (何故か住所は荏田で駅名は江田、両方"えだ"なんです。)車ならば東名横浜インターから5分、国道246を渋谷方面に向い右側、先の江田駅前でユーターン。)
この建物全体がプランツという複合店舗でナチュラル、オーガニックをテーマに12軒のお店が入っています。どの店も主張があって個性的で楽しめます。もちろん食材を扱う店も直営で営業。
全て自然農法の野菜、穀物、無添加の調味料で作られた料理。ランチはハーモニーランチ(1300円)コアランチ(1500円)、クーカラランチ(1400円)が日替わりで。夜はアラカルトでシェフのお薦めも十数点で充実(古代米を詰めた椎茸の里芋味噌焼き、丸ごと骨付き地鶏のモモ肉入りハーモニー風玄米カレー・・・)ピザはパイ生地を重ねたユニークな美味しさ。定番料理コーナーは鮮魚とジャガイモのカリカリ焼き、染谷さんの富士高原地鶏のガーリック柚子胡椒揚げ・・・どれもお手ごろ価格で大満足。玄米料理(オコゲ)とかも美味しい。(写真は手前がハーモニーランチでカボチャとジャガイモのコロッケ、フロフキ大根の里芋味噌かけ)奥が魚のコアランチで鮮魚のスキレット焼き、カブのソース蜂蜜レモン醤油風味)・・・・・・・・・今夜も行こうかなあ・・・。
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| ● 今日も笑うバリニーズ。
バリ島の定食屋"トコマサカン"で癒されちゃう日々。 |
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バリ島は癒しの島と言われている。本来の"癒し(いやし)"の意味を調べると広辞苑には『病気を治す。』とある。そうか!!、バリはリュウマチの温泉治療みたいな身体のどこか悪い人が来る島なのだ!。そんな事はない。・・・バリは幸せだ。ホテルや施設が良いとか、自然が良いとか、素晴らしい独自の文化があるとか、そんなレベルを越えた素晴らしさがある。それはバリニーズ(バリ人)の"ほほえみ"だ。

最初はナニがそんなに可笑しくて笑っているのか不思議に思った。自分が笑われているのかと思い鏡で見たりした。バリでは人と目が合うと必ず微笑みが返って来る。新宿だとパンチが返って来る。池袋だとケリとなる。ここでは
"目と目が合う"という事が微笑み返しで、幸せな気分につながれるのだ。それはマクドナルドのお姉さんみたいなマニュアル化した笑いとは違う。コジマ電気の売りたさ一心の攻略的笑いとも違う。日本航空のスチュワーデスの訓練された微笑みとも違う。東大出身者の官僚の人を見下した笑いとも違う。(ひつこい!!)、そして・・・・・オレの下心イッパイの汚れた笑いとも違う・・・・。明らかに違うのだ。その秘密が先日のバリ訪問で解明されたのだ!!。その秘密は"トコマサカン
"である。"トコマサカン"はバリの定食屋の総称である。写真を見てください。

何処の店もこれと同様に十数種類の出来あがったオカズが大皿に並んでいる。鳥肉、牛肉、野菜や魚介類が煮たり焼いたりした料理、そして辛かったり、すこし香辛料が効いていたり、スープであったり、カレーであったりと、とにかくその数十種類のオカズは名前もわからないし、一品づつをキッチリと紹介するのが本来の"食"のページなのだろうが、この際どうでも良いじゃないか。とにかく美味しい家庭的料理が並んでいる。入店すると、担当の店員が丸い皿の真中に御飯を盛りつけている。貴方の手差し注文を待つ。その間に5品でも6品でも好きな料理を手差し注文をして盛りつけてもらう。そして食う。入店から食うまでの間、なんと平均42.86秒フラット。別に忙しいスケジュールは無いが空腹時に嬉しいサービスだ。そしてここはチャンプルーの文化(ごちゃ混ぜの文化。沖縄と同じというか沖縄もココらあたりの東南アジア文化の影響なんでしょうねえ・・。)があって、前半は各々のオカズと御飯を愉しみ、後半はオカズが混ざり合って6種のオカズと御飯、そしてそこにカレー(タイ風のココナッツっぽいカレー)なんかかけると、幸せのチャンプル極地なのです。

しかし、このパダンで出されるオカズは温めなおすわけでもない、ワインで表現するなら常温という温度設定なのに、すこぶる美味しいんですねぇ。そしてこのトコマサカンでの栄養価満点の一食がたったの8千ルピー(約120円)で食えちゃうんです!!。(不思議なのが野菜を何種取っても値段は同じ、肉を入れるとチヨットだけ高くなる、という一律値段設定。)コンな物、毎日食ってたら、あんな豊かな微笑みも出るんでしょうねぇ。(そんな単純なことは間違っても無いと思います。)しかし8日間で相当なバリ・ラバーになった波田啓次郎でした。
(各企業の社員の皆さん、ごめんなさい。悪意はありません。)
- トコマサカン(バリの定食屋) バリのいたる所にあります。" INDONESIAN FOOD"と看板がでています。
- この写真は結構,スノッブな人があつまるスミニャックにあったベジタリアン向けのトコマサカンです。
- パダンと表示があるところもあります。これは正確にはスマトラフードで香辛料が強く、これまた美味しい。
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| ● ナットウ・ラバーよ立ち上がれ!!。
ネバネバ納豆道を極める人生哲学の極意!!。 |
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納豆様の社会的役割は大きい。納豆様に助けられたという人も多いし、その恩から納豆様の為なら死ぬ事も全くいとわないという人もいる。また、納豆を愛する人には独特の深〜い人生哲学がある。人生ネバリ勝ちという特有の価値観である。そしてナント・・・実は納豆様には色々な秘密がある。秘密めいた人はナンだかカッコイイ。開けっぴろげな性格というのはとても好感が持たれるが、それと裏腹に、何か秘密めいたというのも不思議とカッコいい。波田はその秘密めいた納豆様が好きだ。もしもタイタニック号に愛する妻と納豆様が波田と一緒に乗船していて、沈没の危機に突入。二人が溺れかけていて浮き輪が一つしかなかったら、ひょっとして納豆様に浮き輪をなげるかもしれない。(それほどに納豆が好きだっぁ・・。しかし実際、納豆は泳がないから溺れない。・・その前に納豆はタイタニックで旅行はしない・・・・)。
最近、ハマッテイルと言うか、家族の新しい一員と言った方が適しているかもしれない素晴らしい出会いがあった。(まるで愛犬家が飼い犬を子供扱いする様に波田は納豆を息子の様に愛する。)・・・検証・事件その@.先日、水戸からお客さんがやってきた。水戸の人は波田の家を訪問する際に納豆を持参すべきだった。それが当然の事。水戸市民の存在理由はヒトツ、納豆と世間の橋渡しである。"水戸納豆媒体外交政策"という地方条例を御存知ないだろうか。・・・・しかしその来客はツミな事をした。・・・・・・・無かった。右手もしくは小脇に抱えて波田家の玄関をくぐるはずが…・無かった。(持参した物は茶菓子だかナンだかわからんが思い出したくも無い・・・つまらん土産モノだった。とにかく納豆ではない。)とても残念だった。時代が時代ならば死刑モンだ。その落胆の表情は完全に顔に出た。納豆を持って来ない水戸の客・・・・・オレはお茶も出さなかった。失礼ものには失礼で返す。・・・・・・そしてその客が帰ってから数日後に事体は急変した。なんとその客から水戸納豆詰め合わせセットが贈ってきたのだ。(強制的に送らせたというのが正しい表現かもしれない。司法的にいうとオドシとか恐喝という部類かも・・・。)しかしその贈られてきた箱を見た時の感動は純粋な少年時代、まだサンタクロースが父さんだと気づいていない時代のプレゼントに匹敵する感激だった。その詰め合わせセットには水戸方面で有名、無名な数社の納豆が入っていた。それぞれに工夫がされた素晴らしい納豆だった。全て、友達、家族に食わすこともなく秘密を守りきって一人で楽しんだ。幸せな日々だった。その中で特に素晴らしかったのは船納豆本舗の看板商品の"船納豆"である。

それ以来、便利な通販のおかげで波田家の自慢のGE社の冷蔵庫(食品買いだめが大好きなアメリカ人向けの巨大型)の冷凍室に常時50個以上、ピーク時には100個の納豆(一日1個×90日+時々おやつ用=100個という根拠ある数字だ。)が入っている。(納豆は冷凍しても3ヶ月は美味しく食べる事が出来る。冷凍すると味がヨロシクなるという説もある。)。なんだか在庫量が30個を割ったあたりから、とても不安になるのである。だから買いつづけるのだ。(時々、もし停電したらと考えると恐怖で寝られなくなる。)そして、この文章をどの様にクロージングして良いかわからないが・・・・・・♪♪〜オレは納豆がスキなんだぁぁぁ〜♪♪♪〜♪♪〜ラァラァラァ〜♪♪♪〜♪
(世のナットニストの貴方、是非、私に美味しい納豆の情報をください。現物ください。)
- 船納豆本舗 丸真食品 茨城県那珂郡郡山方町山方829
- 問い合わせ 0295-57-3337 ファックス 0295-57-6367
- 問い合わせるとカタログを送付してくれます。そうとうにマニアな貴方はカタログでウキウキの境地にトリップすることでしょう。クール宅急便で全国に配送してくれます。船納豆は1個、130円。
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| ● 創業71年の銀座の焼き鳥専門店。
エルメスもブルガリも所詮、新座もの。焼き鳥屋・鳥繁(とりしげ) |
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イキナリなんですが、皆さんに言いたかったことがある。人間誰にでも秘密がある。別に秘密という程の事ではないかもしれないが、あまり声を大にして自慢したり吹聴する程の事ではない。人から指摘されたら怒るかもしれないが、前々から誰かに聞いて欲しかった事なのだ。それは・・・・・それは、うちの奥さんは"鳥"に似ているという事実である。シマじゃないよ、良く読んでね、バードの鳥です。愛犬家が犬系の顔、愛猫家が猫系の顔をしている様にだ。そして彼女の親、兄弟も、やはり鳥に似ている。出会って20年近くになるがだんだんと一層、似てきている。彼女の実家において鶏肉というのは世の中の人とくらべて別の意味がある。尋常ではない鳥マニアなのである。関東方面の一般的家庭が日曜日の夕飯に家族で御馳走で何を食うかといえばすき焼率が高い。北海道ならジンギスカン、関西だとお好み焼またはたこ焼き・・・・家庭によっては多少の違いがあれど、うちの奥さんの家庭は全員、強烈な鳥マニアで特別な食事イコール焼き鳥なのである。ただし焼き鳥と一言でいってもその幅は広い。駅前屋台から居酒屋もあればコダワリまくった店もある。

ここで紹介する銀座・鳥繁はモチロンうちの奥さんから教えてもらった。彼女は子供の頃から外食というとこの店に連れて来られたらしい。幼児体験のなかにこの映像がしっかりと焼きついている。彼女はもし自分が死に場所を選べるならここのカウンターで焼き鳥を食いながら死にたいという。(死なれた焼き鳥屋はたまったもんじゃない。)葬式では献花の変りにネギマを供えて欲しいとも言っている。そこまで惚れ込んでいるというには素晴らしいじゃないか。(夫としてジェラシーすら感じてしまう。しかし焼き鳥屋にジェラシー感じてどうする。)確かに店に来ているお客は銀座という土地柄、勤め人風が圧倒的に多いが、やはりレベルの高いビジネスマンが多い。以前にカウンターで食ってた時に隣り仲良くなったオジさんは某映画会社の社長だったなあ・・。共通項は全員、美味しそうにそして嬉しそうに食っているということだ。例外なく嬉しそう・・。愚痴っている野暮なダサイ奴はいない。焼き鳥はどれもモチロンにピカイチだが、最後に締めくくりに昇天、絶叫、感動、嗚咽な"ドライカレー
"を出してくれるのだが、これが究極に美味い。モチロン、生の米から炒めた本物で鶏油にて作る。そして、そのアルデンテな感触はどこかの"炊きこみ御飯"みたいな根性無しとはワケが違うゾォ。心してイタダキたまぇぇ・・・。どんなに食っても最後にこのカレーピラフと鳥スープで胃腸内は"完全"の域に入る。パーフェクトである。是非、ここ銀座で愛される本物の味を確めて欲しい・・・・・・。

ちなみにこのドライカレーはテイクアウトが出来て持って帰ると翌朝に幸せな朝が迎えられる。この店は全てのパートに専門家がいて、専任で作業をこなすらしい。奥さんいわく、店員は殆ど昔と持ち場も変っていなく、同族経営らしい。そんな家族的な店に銀座、新座モノのエルメス、ブルガリは敬意を表していただきたい。
- 鳥繁 東京都中央区銀座6−9−15
- TEL 03−3571−9372
- 営業時間 17:00〜21:30(L・O)休業 第2、3土曜日、毎日曜日、祝日
- 場所は交旬舎の横、資生堂ザ・ギンザの裏手で4丁目交差点から徒歩5分。 注文は食いたいものを季節に合わせて食う・・・合鴨は冬場、などと上品にダイナミックに楽しめる。値段は酔っていてあまり、記憶に無いが一人5,000円があれば充分。最初にドライカレーは注文しておくこと。トリスープとのハーモニーは究極です。
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| ● ♪♪〜魚魚魚、サカナァァをぉ食べ〜ると〜〜♪♪。
神田屋は魚屋のユニクロかドンキホーテ |
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世はユニクロやドンキホーテの出現で完全にデフレ・モード。こんなに安くて良いのかとおもうモノであふれている。ここ世田谷の桜新町の魚屋"神田屋"はまさに魚屋のユニクロ。しかし"安売り道"でいえば、ユニクロなんかよりズゥ〜っ昔から安売りに精出している。しかし、この盛況ブリには圧倒される。ここは小さな築地場外のようだ。遠くは目黒区本町2丁目3番地の秀和レジデンス302号室あたりからも自転車をこいで来る。(そこに住む友達がわざわざ来ていた!。ママチャリでダゾッ。なんと10キロは離れている!!)。

では街頭インタビューしてみた。世田谷区の主婦、山本さん、"本当にこんな誠実で良心的な店がると助かります。" 目黒区の田中さん、"ここのお魚を食べてから子供の成績がグングン良くなって今ではクラスでトップです。" 川崎市の佐々木さん"色々試しましたがココは美味しい。おかげで彼氏が出来ました。" 渋谷区の山田さん"ここのお魚を食べてからコンプレックスだった身長もどんどん伸びて夢がかないました。皆から不思議がられています。" 杉並区の遠藤さんは"今まで何回も挫折していたのにここのお魚で英語が話せるようになったと大喜び。"とまあ、世に貢献していることは明白だ。(ホントかよ・・)さて、店に行くと余程の強い意思がないと、帰りには買い物袋が持ちきれない程になる・・・・なんてことがよくある。(それはオレである・・・・いつも、ワナワナしているうちに勧められるモノを全部買うハメに・・・)。従って神田屋を制覇するには頑強な意志が必要だ。そして、いつも思うのだが誰が魚屋の店主は"だみ声"でなくてはイケナイと決めたのであろうか。決まっちゃいないだろうが、ソプラノ系の魚屋店主とか居たら店の前で"らっしゃ〜い、らっしゃ〜い、やすいよ〜"と叫んでも通行人から笑われてお終いだろう。決して購買意欲は湧かない。やはり、魚屋はテノールを越えてダミゴエ系で叫んでいただきたいのだ。

ここ神田屋は常時、3〜4人のダミゴエ合唱団がウナリをいれて合唱している。"ぃや〜すぃよぉ〜ぃやすぅ〜いよぉ〜らっしゃ〜いらっしゃ〜い"(正確にはヒラガナでは表現出来ない、それぞれの文字に濁点《"》が付くような文字であろうか。)桜新町ダミゴエ三重奏の美声が通りの響き渡っている。これが神田屋の売上の69,87%に影響していると日刊魚業界新聞に出ていたという事実はない。とにかく安くて良心的な店はいつの時代も有難い。是非、今日は魚かな・・という日には行ってみよう。あくまで強い意志を持って・・・。
- 魚の"神田屋" 世田谷区桜新町
- 国道246の桜新町交差点(環7と環8の中間点)から渋谷から来た場合、右に旧246道方面[桜新町方面]に入ってガソリンスタンドを過ぎて7、8軒目の左側。駅から向かったら右側です。
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| ● 正しい定食屋の姿。
消費者センターも納得!。 "現物"はウレシイ。 |
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ガイジンが日本に来て驚く物。それは飲食店前においてある蝋細工(ろうざいく)だそうだ。なかでもスパゲティーナポリタンがクルクルッとフォークが宙に舞っているモノなんて遭遇したら写真を撮ってしまう程にだ。これから食べようかという物を現物を見て注文というのは素晴らしいと思う。だから、いつもデパートのお好み食堂とか行って、店の前に卒業写真みたいに沢山のその店で出すメニューのサンプルが並んでいると夢は膨らみまくるのである。現物注文法は正に消費者センター推薦の素晴らしい注文方法である。

定食屋が数あれど、このスタイルはウレシイ限りだ。東京で生活する波田は数十軒の定食屋が自分の食生活レパートリーに入ってはいるが、兵庫県姫路で庶民から愛される素晴らしい店を発見した。名前が素晴らしい…イッパツで覚える。"かどや"だ。命名の由来は角にあるから・・・・。(このヒネリの無さが美味しい定食屋には重要な要素である・・・そんな事はない。・・・)街にあったら"町屋"、川にあったら"川屋"、山にあれば"山屋"。キリが無い。システム的にはとてもシンプル。入店して食いたいオカズをショーケースから取ってトレイ(オボンというカンジだなぁ。)に載せて会計しながら電子レンジでチーン。そして食う。好きなものだけを食うのである。だから、出てきたモノが注文した品と違うなんて事がおきない。入店後、数分で美味しい食事にアリつけてしまうのです。

来ているお客も、近所の半径5キロ圏と決まっている。またはガソリンスタンドのようにあそこの国道を通過するときはあそこのかどやでメシを食うと決めている人だ。東京から来ている波田が最も遠くから来た客ナンバーワンは当然で、他に波田みたいに珍しがって写真を撮る奴、唸りを上げる奴、細かい事質問する奴なんて全然いない。しかしそんなヨソモンを受け入れてくれる庶民的な角屋に参りました。姫路市民は幸せだ。
消費者センター推薦は波田啓次郎の希望的憶測です。訴えないでね・・・たかが定食屋で!。

- 定食屋"かどや" 兵庫県姫路市今宿車崎1673−1 0792−92−4572
- 営業時間 AM8:00〜PM11:00 定休日は毎週土曜日
- 国道2号線沿い、名古山トンネル手前。
- お値段は気にしなくても良いほどに安い。全然、600円で充分。1000円で御馳走、1500円で宴、絶対にも充分。
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| ● 人生最後の日、さて、何を食うか?。
"めしより美味いものがあるかいや" 定食屋 "たぬき"の壁の御言葉。 |
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場所は西麻布である。世間的に言えば相当にイケてる店が集中しているエリアである。イタリアン、フレンチ、懐石、創作系、中華に焼き肉。超高級からミドルクラスまでナンでもある。隠れ家的なバーも沢山ある。叶姉妹が何処にいても自然な華やかさがある街だ。先日、ブゥシュ大統領が来日した際に小泉首相が接待に使った居酒屋の"ゴンパチ"もここにある。今日、紹介する、この店も偶然に通りかかり嗅覚がうなり発見したのだが、今では、まるでサプリメントの様に身体に優しい事をしてあげたい時に利用している。

さて、ここで大切な質問です。もし、人生最後の晩餐(ばんさん)という事になったら、貴方は何を食う??。結構、この質問が好きでヒトにしてみると、答えで多いのは寿司、または白い御飯と味噌汁という意見だ。イタリアンだぁ、中華だぁという答えは聞かない。そう、ニホンジンたるもの、結局最後の晩餐は白御飯&味噌汁に落着くと思う。フレンチシェフの友人も、大のワイン好きの友人も最後は"白メシ×味噌汁"という答えだった。マクドナルドにケンタッキーと化学の味に毒されている我息子にいたっても最終日は"しろご飯×味噌汁"と言っていた。ここの店、"たぬき"はとことん"白メシと味噌汁"にこだわっている。この店、言葉で表すなら実直、堅実、清楚、一途、闘志、厳格と硬い文字のオンパレードだ。波田も普段は身体に良いからと玄米なんかも食うが、最後の晩餐は健康の事は考えなくて良いからヤッパ白米だねえ。メシはササニシキかコシヒカリだかわからないが毎回しっかり抜群に美味しい。味噌汁は本日の味噌という二種選択制が導入されていて、比例代表制なんかよりズッーット、我々の生活に役立っている。

この日は薩摩味噌(麦こうじをふんだんに使った淡色甘口)と仙台味噌(大豆と米こうじ同量、一年かけて熟成)。そしてご飯に至っては"おこげ"の選択が可能というのもスゴイ。波田がガキのころオコゲは兄と殴り合いをして奪い合った位に愛していたが、それがタダで追加されるなんてスゴイ。でもそれをわざと作ってしまうなんてスゴイじゃないか。私のオフクロはいつも間違えて偶然には出来ていた・・・。見れば当然、メシはお釜で炊いている。物凄い強火でその瞬間、ガスの検診メーターはすごい勢いで回転していることを想像できる。ハジメチョロチョロナカパッパアカゴナイテモ・・・と大昔から伝えられた最も米が喜ぶ方法で御飯を炊いているのだ。電気釜なんて、まったく恥ずかしいシロモンに思えてくる。主役は御飯と味噌汁でその脇役も充実している。日によって異なるが魚も美味い。そのサイズが上品(要は小さい)でメシに敬意を払っているかのようだ。さて、人生最後の日の食事はこうありたいとイメージメーキングできる店、"たぬき"にて至福の時間を!、そしてニッポンジンってイイナア・・・と思う事でしょう。
- めし処"たぬき" 港区西麻布 西麻布の巨大中華料理店・香港ガーデンの裏側の道、隣りに位置します。
- 御飯と漬物、味噌汁で500円、オカズは、かます1200円、さわら1200円、いさき1100円、黒イカ造り1200円、めんたい焼き1100円、そしてイカヌタ450円、しらす300円、つまみ菜おひたし350円、若鶏マリネ500円、おから、ピリ唐コンニャク・・・・やっぱりニッポンジンっていいなあ・・・。焼き魚他、おかず類は結構小さいのだが、メシが美味しくてそんな量で充分というかんじ。
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| ● 沖縄・琉球料理の真髄、
ナァーンダァ!長寿の秘密はここにあった!! |
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最近の店はとても騒がしい。店員がウルサイのだ!!。東京の有名な店は、入るなりにドデカイ声で"イ〜〜ラッシャ〜イマァッセ〜〜"と威勢が良すぎる。ひたすらウルサイ。やる気と掛け声が比例するのが正しいとされているようだが限度を越えている。(ボエム、ゼスト系をイメージしている。店員は朝の朝礼で大声の練習をして、デカさでバイト料の変化があるのだろうか。)しかし、何事にもズレがる沖縄人のやる気満々というのは、少し基準値が違っている。

以前に沖縄の友人と那覇で会っている時"ケージローさぁぁん、今日は冷えますねぇぇ〜プルッと言っていた奴がいた。温度は17度・…返す言葉も無かった。そうなのだ。沖縄は全てに本土(ナイチャ〜)とは、その基準値が違っているのだ。だから、沖縄の涼しいはナイチャ〜では猛暑。沖縄の毛深い奴はナイチャ〜の猿人類、沖縄人の酒の強い奴はナイチャ〜の強いを越して象の肝臓を移植でもしたかのノンベイ(とにかく平日から飲みまくる。ちなみに人口当たりの酒消費量はダントツ日本一、友達作ればすぐにわかる)。沖縄のノンビリ者はナイチャーの静止状態。沖縄人の暗い奴はナイチャーの少し明るい奴・・・・・沖縄人は付き合うほどに長寿を約束されたような幸せなお気楽、ノーテンキ系の最高な人柄が本当に多い。(全員とは言わないが多くの者・・・・いや、ほとんどの者)。 テレビなどの報道では長寿の話題になるたびに、沖縄の食生活が話題にはなるが、もちろんそれも重要なファクターだろうが、波田が考えるに沖縄人の長寿の秘密はその脳の中にある。要は"色々と考えてない"(世界標準レベル的に言うと全然かもしれない・・・・)それじゃ、このページが続かなくなるから,食に戻しましょう!。

沖縄に独特な食文化がある。それはヒトコトで言えばチャンルプル(ごちゃ混ぜ)である。なんでも混ぜる、混ぜて混ぜて混ぜまくるのである。ここ、おふくろ亭は沖縄料理で人を癒すことに情熱を傾けている。内地(本土)には無いフニャリとしたやる気なのだ。料理に癒し系の"やる気"を感じるのである。何を食っても美味しい店だ。新鮮な魚介類、郷土料理、海ぶどう、チャンプルー類も一格上のお味、珍しい食材も色々あるゾォ。実に泡盛とオリオンビールを美味しくしてくれるメニューで今夜も何も考えずに飲んで騒ごうじゃないの。それが、沖縄です。長寿です。ナガイキです。青い海と澄んだ空気、そして美味しいメシと友達。完璧なパラダイスです。
(波田はこよなく沖縄県人を愛しています。誤解の無いように。)
- 郷土料理と海鮮料理"おふくろ亭" 沖縄県平良市西里587-4(宮古島)
- 09807-2-0744 営業時間12:00〜23:00 不定休(これ、イイネェ!!)
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| ●ミラノの中華料理店で出るピザ!!。
もう、こいつらァ良くワカラン・・・。 |
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全く、イタリア人はどうなってんだろう。見れば見るほどに、知れば知るほどにスゴイ国民だと思う。もしアナタが初めて友人とニューヨークに旅行したとしましょう。最初の日の夕飯、何を食うか友達と相談しました。・・・・その友達が初日から和食を食いたがって譲らなかったらどうしますか!!??。普通なら軽蔑するかもしれない。もうこんな野郎と旅行は勘弁だぜぃ・・・と決別の瞬間になるだろうか。せっかく旅行なの
だから現地の美味しいものが食いたいですよね、と言うのが普通でしょう。

・・・・しかし多くのイタリア人はそれが普通なのです。外国に行くときもイタリアンのみ。例えばアメリカや日本なら、"ヨォ〜今晩、何メシ食おうか?"という友人との会話にヨコメシ(洋食系)たてメシ系(和食、中華)と大別。(チョット古い・・)。またはエスニック系(ベトナム、タイ、韓国・・・)そしてそれぞれは当然細かく細分化されて、相談の上、決定というのは常でしょう。しかし偉大なる食の文化の中で生きるイタリア人の多くはイタリアンあるのみ。事実、イタリアのGNPの25%を生み出す都市、ヨーロッパの最大級都市のミラノでもエスニック系料理は当然、中華も和食も無しに等しい状態。(モチロン数軒はあります。)先日行った社会主義のキューバだってあるのに・・・それだけ、食にチャレンジが無いというか自国の料理に満足しているのです。世界的に大流行の"ニホンリョウリ"もあまり受け入れられずに2〜3年前に老舗が撤退という状況でした。最近では回転寿司が出来て大好評、これは相当に画期的な事のようです。革命です。ルネッサンスなんです。というほどに他の食べ物が嫌いなのではなくイタリアンを愛しているんですね。

さて、今回紹介する店はそんなイタリアでも最も大都会のミラノの中心地・スカラ座の裏に在る中華料理店です。この珍しく評判の中華料理店に入って驚いた!。この店の昼夜問わず人気なのが、なんと"ピザ"。前菜にピザをほぼ客の殆どが食っている。それも日本なら中華っぽいアレンジがあったりするのでしょうが、まったくもって正統派なマルゲリータとかクアトロフロマジオなどのベーシックなピザでした。いったいなにを考えているのだろうイタリア人・・・(イタリアにいる中国人も含む。)。しかし波田チームは当然、試食人生ですからピザも中華も食いまくり、結論からすると美味いんです。ピッザはお見事!!。(イタリアとはいえピザも地方料理なんで、ミラノみたいな北部ではそんなに沢山の店は無いのです。)そして麺類(汁メン)、炒飯、炒め物をトライしましたが、ミラノで有難い食事でした。

この中華料理店、経営者がイタリア人に歩み寄ってピザ出したのか、イタリア人が要求したのか分かりませんが全世界で美味しいピザが食える中華料理は多くはないでしょうねぇ。モンテナポレオーネのお買い物に疲れた時の醤油系も有難いですよ。
- 帝苑 ロイヤルガーデン(ROYAL GARDEN)
- Via Dell 'Orso, 4- Milano.
- 電話 02−72011350
- スカラ座の裏手で、住所からスグに発見可能。 値段は・・・・・・安い。全然安い。
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| ●日本航空・ファーストクラスのメシ。
空飛ぶ高級レストラン。もし、そのお金があったなら・・・・・ |
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日本航空(JAL)のファーストクラスの食事。とても"お笑い系グルメ"(?)なこのページで紹介するに値するかどうかは疑問だ。しかし貴方に是非、この実態をお見せしたいのだ。"ファーストクラス"。日本語で言うならば"一級"だが・・・・・・・。例えば、東京からロンドンまでの日本航空ファーストクラスのフルフェアー料金(正規料金、ファーストクラスに関してディスカウントがないので一律にこの値段。)は147万円、(NYで114万円)同路線をエコノミークラスで乗れば13万円だが、ディスカウントだともっとお安い値段。5万円台とかあるねぇ・・・。本来、エコノミークラスで乗せれば40人位を収容してしまうこのスペースにわずか10人程度しか乗せないわけだからこんな値段なのか?。飛行機での移動で一番辛いのがジェットラグ(時差)で、世のビジネスマンの課題は、それをいかに解消するかの為の機内の熟睡である。(波田は元々時差まみれな生活だからそんなモンは大して関係無い。)

このフルフラットなベッドなら熟睡が約束される。(フルフラットと威張るけどアナタの無印良良品で購入したベットだってフルフラットだょ!。)そして寝具には羽毛布団が用意、パーソナルビデオと音響システムがいつでも使用可能で数十種類の映画が見られるイタレリツクセリ状態になっている。そこまでは、限りなく快適を追求した結果の事だがぁ・・問題は食事である。大体のアメリカ線、ヨーロッパ線を乗ると夕飯一回、朝食一回、軽食一回が用意、時間はある程度、自由となる。夕飯は前菜、サラダ、メイン、それも和食、洋食、肉、魚、全て選択可能。ワインもシャンパンもスゴイ銘柄のオンパレード、焼酎や日本酒も充実、なんなら全部食ってもオッケー、デザート、フルーツもテンコ盛りでワゴンサービス。オカワリも何回でもオッケー。そしてイヤミなのはカレーライス、カップ麺(うどんデ・スカイという・・)焼きオニギリなどの用意もある。器も容器ではなく食器。和食だと伊万里ダァ、有田ダァといちいちスゴイ。しかし、ただ飛行機の席に座っていて運動もなく、そんなに食えるモンじゃないし、飲んで食えば当然に余計に時差がキツクなる。結局、この食事、単に贅沢な極みなのだが、先程の食うか食わないかわからない食事、酒を飲まない人の分の御代も全て見越しての料金体系というメチャメチャな価格設定なのだ。さて、今回のメニュー、前菜がワゴンサービスのオードブル、そしてキャビア、スモークサーモンとオクスダング、メインはビーフ、メカジキのグリル甘酢野菜ソース、ダイエットメニューで若鶏のルーラード(ナンだかわからん)、そしてシーザーサラダ、チーズ数十種類、デザートケーキが6種類。朝飯は寿司盛り合わせ(ワゴン)、焼き鳥、焼きオニギリ、うなぎ時雨ごはん、お茶漬け・・・・・・何も飛行機乗って慌ててそんな物を食わなくってイイじゃないノォ・・・(大体、加熱が火を使えないから物凄い美味しいモノを期待してはイケないのだが・・・)

提案としては『素泊まりコース(食事無し、飲物無しでお弁当持ちこみ可)』とか『普通のレストランみたいに食った分、注文した分を払うとか・・・』そんなサービスを用意したら良いのにねえ・・。まあ、人生のお楽しみとしてこんな世界があると言う事でス。しかし、そんなファーストクラスでお茶漬けとミネラルウオーターのみなんてイキだねぇ。(オレには出来ない・・)。追伸・キャビア丼またはキャビア茶漬けは本当に美味しい。ナンだか皆さんの共感を得られずに終ります・・・・。次回はキッチリ庶民派に戻ります。
○しかし贅沢を極める為にコレ以上を望むなら、あとは外国人スターや政府要人、スーパーダイナマイト級リッチな人のためにあるようなプライベート・ジェットの選択だ。聞く所によると、そんなプライベートジェットで太平洋間を飛ぶと数千万円は軽くかかるらしい。ジェット機購入は…数10億円とハンパじゃない!!。
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| ●世にもまれな焼肉屋 焼肉界の"祗園のお茶屋"か"赤坂の料亭"か。
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ココは川崎である。川崎といえば赤坂ではないし、京都の祗園でもない。もちろん銀座でもない。川崎・・・・工業地帯というのが一般的な印象だろうか。そう、ここは庶民の川崎なのに普通じゃない営業形態の焼肉屋なのである。一元さんお断り、紹介があってもお断り、いきなり突入しても、もっとお断りという焼肉屋だ。ならば、どうやってこの店にて食うのか、その方法は後で解明しましょう。たしかに川崎には尋常じゃない数の焼肉屋が建ち並んでいる。セメント通りなんて、まさに焼肉屋の秋葉原状態なのだ。一元お断りというのは決して高級とか高額とか慇懃無礼(いんぎんぶれい)高飛車的経営(タカピー)という店ではない。マズい店ならば2度と行かなければ良いのだが・・・・・美味しいんですよ。実に美味しい。忘れられない美味しさなのです。そして結構、リーズナブル(美味しさを考えれば当然という価格帯。)なんです。要はハマッちまう系なんです。店があるのは旧府中街道沿い。他には店が殆どないまさに川崎的地域。暴走族の抗争の舞台にロケするならここがヨロシそうな景色。そして店名が北京(ペキン)・・・・・紛らわしい。ナゼ、ドーシテ、焼肉屋がソウルではなくて中華料理の国、その中国の首都の名称(ペキン)なのか、サッパリわからない。ニューヨークグリルという名の蕎麦屋、ロンドンという名のヤキトリ屋、ビバリーヒルズという名の定食屋、錦糸町(キンシチョー)という名の三ツ星フレンチと同じ位、オカシイじゃないですか。まったく、カモフラージュしているとしか思えないのです。そして営業しているのにノレンは引っ込めたまま、看板の電気は消灯したまま、準備中の札、という芸の細かさ。さて、なんとか入店まで漕ぎ着けたとしましょう。最初にセレモニーとしてキャベツ千切りのサラダ作製を自分で行うという儀式をおおせつかります。(写真参照)

これは完全なるノルマ強制的労働なのです。オーダー受注業務は無し。出てきた物を有難く食べきると次のお皿が登場というシステム。食べきる事がノルマです。今回はレバ刺し、タン、ミノ、もも肉(赤身)、はらみ、の五品で仕上がりでした。焼き方も超ウルサく指導が入り焼き過ぎは厳禁。死刑!!。ミノでA面2秒B面1秒と決められていて、それ以上でも以下でも許されず。もも肉は2秒2秒と神経尖らせて緊張して焼くのです。しかし、ミノのコリコリ感、タンの濃厚な味、とにかく未体験ゾーン突入間違い無しです。そして最後にラーメン(コレだけは希望者)で締めるという筋書きです。しかし有煙焼き肉なのにべトつかない、お腹が重くならないのは不思議!。さて最後に、ここにて食事をするには、ここの常連(店から気に入られて戒名を伝授されている人、波田の友人は"デンタク"と呼ばれています。)を探して連れて行ってもらう以外ありません。(ウソ言ってデンタク友達と言っても、結局帰されてしまう厳しい世界。)どうしても行きたい貴方・・・・・波田にコビ売って下さい・・・・・。待ってます。(自分はいかに焼き肉が好きかをアピールするために松坂牛3キロとか献上品として送ってみたりしたらどうですかぁ?!。)冗談はさておいて貴方の夢のひとつに是非加えてほしい物凄い満足な店です。
- 焼き肉・北京(ペキン) 川崎市幸区下平間331
- 044−533−6520(かけても無駄だが・・・波田の名前なんか全然無力。)
- 大体、一人飲みまくって食いまくって5000円程度。(値段は多分・…気分)
- (やっと、ペキンの店名の由来がわかったのですが、元々は中華料理だったそうです。そこで焼き肉を出したら評判に・・・ヤッパ、不思議で紛らわしい。)
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| ●誰と食うか、どこで食うか。
宮古島の格別に美味しいお弁当、そしてダイビング。 |
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ダイビングは楽しい。海の中の想像を超えたスペクトラムは無重力な宇宙遊泳に似ていると思う。未体験者でも海のなかの写真を見て息を飲んだ人は多いだろう。まさに海底は神秘以外のナニモノでもない。波田は宮古島にはまって随分と通いつめた。宮古島は沖縄諸島、八重山列島の中でも、特に海底の地形の激しい場所だ。海底のトンネル、谷間、洞窟とスリル満点なのである。

そして大切な事はダイビングを楽しみ、上達する為に必要なダイビングショップ選びだ。真心の無いダイビングショップと良心的なダイビングショップの見分け方があるのだ! かのジャックマイヨール氏が映画・グランブルーの中で
"弁当を食えばそのダイビングショップが分かる"と語っている。たしか、ダイビング好きなフランス人映画監督のゴダール氏も "ウィ〜ダイブゥゥノォイノォチィワ〜ベントゥデェサバァ〜ン"と言っていたような気がする。ダイビングをする時はランチは通常、船の上で食うか、港の桟橋で皆で"携帯用ちゃふ台"を置いて円座になって食う。皆、皆、海から上がって頭はボッサボサ、女性はスッピンなので気取りも見栄も何も無い。そのまんまな姿である。そして、そのメンツも大切である。楽しい友達と食う飯は何物より美味い。弁当だから決して高級食材ではない一般家庭料理、そして、お弁当だからアツアツではないが、冷めても美味しいというのは本当に美味しいのだ。時には素手で食い、お茶の回し飲みもする。そんな中に当然の"和"が生まれるんですねえ。さて、今日の検証。食事は何を食うかも大切だがそれ以上に大事なのは誰と食うか・・・・という事。さあ、今夜は誰と食おうか・・・・・・・。場所選びもちよっと指向を変えるだけで楽しくなる。ベランダで、公園で、川原で、屋根の上で、色々試して見よう。そして、みなさん!!。食事という最も人生で大切で重要な行為を嫌いな奴、不快な奴と食うのなんかやめましょう!!。何言ってんだかわからないが、ダイビングは楽しい。メチャクチャに楽しいゾッ!。
(ちなみにジャックマイヨール氏のコメントは定かではない。氏はフランス語を話すため波田の意訳だとそう語っているような気がする。)

シーマーダイビングショップ(宮古島) 宮古島にはダイビングショップ数あれど、ここは本当に良心的で弁当が美味しいと評判。宮古島の海底を知り尽くした男、オーナーの清水さんのダジャレをかわすエネルギーさえもてば、最高であろうか!!。是非、ダイビングの面白さを体験してください。初心者向けの体験ダイブ(初心者の体験コース)もあり。
- 電話 09807−3−6930
- 沖縄県平良市西里807−2 空港、ホテルへの送迎も完璧!!。
- 2ボートダイブ 13000円、体験ダイビング15000円
- http://www3..ocn.ne.jp/seamar/ (沖縄・那覇空港から乗り換えて45分)
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| ●昭和35年開業、会員制ラーメン屋からスタート。
福岡の有名店"一蘭"行きつくは個室な空間。 |
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個室とは通常"密室"を指す。密室とは怪しい行動を取るものにとってはとても都合のヨロシイ空間である。密室政治というと世間から完全に隔離されたスペースで怪しき人々が様々な思惑で勝手に進めていく政治。まあ、プライバシーが尊重されているのが個室と考える考えもあるのだろうが・・・。この店には本当に驚いた。福岡といえばジャンクフードのメッカである。福岡といえば"とんこつラーメン"が定番アイテムだ。今日は驚きを通り越して唖然としたラーメン屋を紹介。福岡のラーメン屋といえば赤系の"のれん"にカウンターがあって壁には品書きがあるか、または屋台が一般的だ。ここは福岡でも有名店の一蘭(いちらん)という店。あえて、ラーメンの美味しい不味い、好き嫌いについては語らない。(毎度のことですが、食卓で宗教とラーメンの話しは避けるというのが波田家の家訓、だから味に関しては誰かにお任せします。)入って驚いたのはとてもラーメン屋とは思えない趣き。何屋に似ていると思えない。しいて言えば選挙の投票所かなぁ。これは味を集中して楽しむということに突き詰めたらこうなったらしい。よっぽど世間話しをしながらラーメンを食われるのが許せなかったんだろうねえ・・・。まあ写真を見てください。世界初の"味集中カウンターシステム"。ジャーーン
レストランの個室とは、グループなり仲間、または接待するためにゆっくり話したり、する際に料亭、中華料理屋などに用意されているのは親切として歓迎するが、ここは食券を購入して食うラーメン屋で一人一人は個室的カウンターなのである。そう、究極の個室スタイルがここにある。(と店主は語る。)のれんからは店員の顔も見えない。そしてカウンターの前の注文表に好みの麺の硬さ、濃度、こってり度、にんにく、ネギ、秘伝タレの増減、を各自が記入してベルをならして提出。すると丁寧な口調で店員がその紙をピックして調理場にオーダーを通す。そして数分後に出来あがってノレン越しにラーメンが出てきてひたすらに邪念をすててラーメンのみを見て食うのである。ひたすらに・・・・・。左右にはツイタテがあるので隣人の様子はわからない。美味しそうに食っているのかナンなのか。とにかく無駄口を一緒に来た友人とするスキは一切ないのである。かつて厳格なオヤジが無駄口たたいて食っていると怒る店はあったが、それを最初から店の方針で造作したカウンターなんつうものは初めてだった。食事は楽しまなくて良い・・・。孤独にストイックに味わって帰れ・・・よければ、また来い!!。以上である。しかし人間味とか情緒なんてナンにも無い、正に必要な事だけを追求した"近未来的ラーメン屋"なのであった。ただネェ、店から出た時、なんだか淋しかったなあ・・・・・ナンデダァ??。(味は俺は好き・…数ヶ月に一回程度ならオッケー)・・・・。店には誇らしげに芸能人のサインが飾ってあったゾ。しかし店員と遭遇しないのにどうしてサインもらえるの??。カメラで見てるのかなあ・・・・。どうでもイッカァァ。

一蘭(いちらん) 24時間営業、味に関しては添付のカウンター前のノレンの注釈を読んでみて想像してください。なんだかこの講釈読んでるとスゴイモンじゃなあ・・・と思うねぇ。
店は九州方面に9店、東京に2店ある。 http://www.ichiran.co.jp

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| ●とってもモンゴルな夜。
創作意欲を掻き立てるレストラン。 モンゴリアン・バーベキュー |
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モンゴリアン・バーベキューという店を発見!!。モンゴル料理・・・・・残念ながら聞いたことナイ!!。想像もつかなかったが、新体験の連続だった。かつてこれほどまでに、参加者と食事の内容で打ち合わせをした店はない。それが一種独特な新感覚のコミュニケーションとなった。任せては危険・・・・・・楽しかったはずの夕飯が・・・・悲しいディナーに、なんて結果だけは避けたい。ミーティングに次ぐミーティング、そして下見を数回。オーダーがきたことを推定して再度、検討・・・危機管理態勢もとっておこう。

なにせユニークな、この本当だかウソだかわからないモンゴリアンフードの店に来店した人は各自ステンレス製のボールを持ちオカヅエリアから好きなだけそのボールに食材を入れる。(鶏肉、豚肉、牛肉、野菜類色々、魚介類色々・・・約30種)そして、それにあったソース(アジア的な中華系ソース、醤油系、ナンプラー、ジンジャーソースから西洋系のバーベキューソース、オリーブオイル、レモンソースなどなど20種以上)を好きに調合して、中央にある巨大な直径2メートル以上ある巨大フライパンでその道のプロに焼いてもらうのである。その焼き方もパフォーマンス性が強くてコックはナイフを振るわ、オタマでリズムとるわで笑える。料金体系も不思議で、その手前で計量する場所がありハカリに乗せて伝票をもらう。値段は100グラム・100円程度。そうである、素材はナンでアレ"単位体積当たり"で値段が決まるという徳だか損だかわからない値段設定だ。

ヒトコトで言えば、この店は炒め物専門店なのである。前菜、メイン、デザートなんてカテゴリーは無い。最初から最後まで炒めて炒めて炒めまくるのである。しかし他人が作っているのを見てみると実にその人のセンスがわかる。どうみたって美味しそうではない炒め物の山をウンザリしながら食う奴もいれば創作意欲を感じる力作も見られる。オリエンタルな血が脈々と流れるハダ・チームは考えた。各自、各々が勝手な食材を選んで注文をしたら、ニッポンジンの名が廃る。食生活友の会は頭を使う。創作的センスを発揮してこそオトコノコ。やはり参加者6人の好み、そしてワインに合った、前菜系焼き物2種、メイン2種、お口直しにサッパリと一種を注文。そして皆で中華的に食う。これぞ王道である。しかし難題なのはそれを炒め物で選択ということである。サッパリした炒め物の前菜・・・?。味に起伏のあるメインの炒め物・・・?。食後に相応しい総集編とも思える炒め物・・・・?。ワカラン・・・・・・・結局、やたらに多数の素材を混ぜるのは危険ということで前菜の相応しい鳥・ブロッコリー炒め生姜ソース、メインにはどっしりと少し個性が強い肉系食材とソースで味付けという道を選択した。結構、ミーティングが相して成功!!。全ての料理を白御飯で食う。酸っぱい系スープも美味かった。皆で頭をひねって食うのは実に楽しいし話題には事欠かさない店だった。(ダイエットサプリは必須です。)

モンゴリアン・バーベキュー その場所は恐ろしく遠い・・・・・。カナダのバンクーバーから車で2時間、スキー場では北米で最大のウイスラービレッジの中にある。昼からスタートして夜は9時までの営業体制。是非、食ってみてください。多分、こんな店は日本には出来ないだろうなあ・・・。
○インターネットで見たらアメリカ、カナダの都市部に何ヶ所か最近では出来ている。モンゴリアン・バーベキューはスタイルの名前で店名はそれぞれにあるみたいだ。
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| ●米屋のサイド・ビジネスは上等な定食屋、目黒通りの母・・・・大黒屋
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この店の本業は米屋である。実に美味しい米を扱っている。そのお米屋の奥さんが、モノスゴイ料理上手。その家庭料理の延長線にあるのが、この店。店構えは実に目立たない趣で、説明しても見落としてしまう程に地味。その地味さがマニア(定食屋探索マニアという狭い業界ですが。)に受けてしまう。その世間にコビを売らない姿勢が、まさに、見たかァァ、大手居酒屋チェーンめぇぇぇというかんじ。看板でかけりゃいいと思ったら大間違いだぞぉぉ。実力勝負に出たぁ。

この店でお薦めは"麦とろ定食"だ。そして、その選択が素晴らしい。昼と夜で構成が多少違うが、昼は麦とろ定食を注文するとオカズの選択が3種類ある。@紅しゃけ(1500円)Aかじきのバター焼き(1800円)B鰯(いわし)の煮付(2200円)という選択。そして充実の小鉢が数種類ついてくる。感心するのが、3種類の定食を注文すると、それぞれに付いてくる小鉢が全部違うじゃないの。これまた、動物占い"コアラの人"特有の性格で、人の注文した物が食いたくなってしまい、ついハシを伸ばし食ってみると、全部美味い。何と言うか何処の店でも食べた事の無いというか完全に友達のオフクロが異常に料理が上手で食わせてくれるという空気。おふくろの味というより二段階も洗練されている。全てのメニューが全問正解で熱海温泉旅行ペアで御招待という感じ。その他の品揃えも面白い。わかりやすく言えば上級定食屋系家庭料理的食堂。

店は入ると箱庭に突入したような不思議な感覚です。最近は向かいのダイエー碑文谷店にスターバック・コーヒーも出来たので両方セットで楽しんでください。
- 米と麦トロの店"大黒屋" 東京都目黒区碑文谷5-7-2
- 電話03-3712-8226 営業時間 11:30〜13:50/17:00〜20:50
- 定休日 水曜日、第4水曜日、木曜日
- 目黒通りを目黒から来た場合、左にダイエー碑文谷店。その目黒とおり斜め向かいに地味に店がある。車の場合は先でユーターンの必要あり。
昼に良し、夕飯に良し、デートに良し。
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| ●ジャパニーズファーストフードの究極。
それは………寿司。立石の立ち食い寿司屋。 |
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寿司の歴史を御存知であろうか。・・・・・・・あまりオレは興味がないから、誰か教えてください。そんな無責任な事でどうする。とにかく寿司は江戸時代に庶民のファーストフードとして生まれた。そして、その材料(ネタ)は必ず仕事のしてあるネタだった。(煮ハマ、穴子とか。)だから早く美味しいモノをサッと食うために、当時の店は立ち食いだったそうだ。そして今でもその伝統が受け継がれている店がここの、立石の立ち食い寿司屋だった。(今更に椅子なんか置けないのか・・・)。波田はその店を試したい一心で電車にのり食生活友の会・通称、特攻隊マサキ氏と乱入した。

その店の常連たるメンバーはイキナリ入ってきて赤身4貫とコハダ4貫を注文、3分40秒以内で食いきりシーハーしながらオアイソして退散という姿が最も玄人(クロウト)らしいが、オレにそんな気は全くない。誰も見ちゃあいない立石でツーぶってどうすんの・・・。オレ達はジックリジックリと味わい食った。やはり回転寿司と違うのは誰が食うか解からず只ひたすらに握る工業的量産型寿司屋に対して、注文した相手の顔を見ながら握る職人の作るものは味が違って当然だろうか。ねたケースを見てウナリながら注文して、オヤジが握ってカウンターにサッと出す。そしてそれをサッと食って客は顔がホコロぶ。ココロの中で美味いと感じて、顔に一瞬出た瞬間を見逃さない。オヤジは達成感と充実感を味わう。(波田の満足顔を見て目がウルむ・・)でも、生粋・職人肌のオヤジは人様の前で微笑むなんてことは許されない。しかし自分は寿司職人として生まれてきて本当に良かった。長い丁稚奉公も無駄ではなかった。秋田から集団就職で出てきたのもこの一瞬の為だったのだぁ・・。考えたら苦労も沢山あったがこうしてこのお客さんは美味しそうに食っているではないか。ああ〜オレの道は間違っていなかったんダぁぁ・・(うるる)バァァチャァァン・・・・盆には帰るぜぇぇ・・・。イイじゃないのコノ関係がぁぁ・・・。(いちいち、間違いなく、そんなこと考えちゃいないと思うけど・・)とにかく、ファーストフードに相対してスローフードが叫ばれる昨今、ファーストフードなのに美味しいという新しくて古い世界を見て大満足な昼下がりだ。

- 栄寿司 東京都葛飾区立石1−18−5(立石仲見世)
- TEL 03−3692−7918 営業時間 12:00〜20:00 木曜休日
- 神田界隈とかまだまだ昔からの立ち食い寿司屋が残っているらしいですねえ。是非、情報をください。
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| ●富山のオババは今日も毒舌ぶちかまし・・・・。
オババ→オバアチャン→オバァ様への三段変格活用。 |
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冬の富山を訪れた。(トヤマ県だょ。北陸の・・)寒いのなんのって映像的に高波に荒狂う日本海とグレーの空は寒すぎる。そこに松の木が風で狂うように揺れていたら実に○朝鮮未確認船が似合う景色じゃないか。(富山県民にケンカ売るつもりはないよ。)しかし、皮肉にもそんな海で鍛えられた魚は根性が違うと言うかやる気満々美酒爛漫(古いナァ)だった。明らかに美味しい魚が冬の北陸には多すぎる。ズルィ。だから、富山の料理人は素材の良さに甘んじて調理をしないで只、切ってだすような職人が多いらしい。でも新鮮な魚を美味しく出せればいいじゃないの。"鮮"というそのままの名前の定食屋を訪れた。実は不覚にも(何がフカクだぁ・・・自分で致死量を大幅に越えて飲んで騒いだくせに・・)二日酔が厳しい状況で、いつ何が起こっても不思議ではない胃腸は緊急厳戒態勢(キンキュウゲンカイタイセイ)を引いていた。レベル9の緊張状態で一時はその定食屋の誘いを断ったのに、ユウジン"林"は強引だった。

その店に入ったらナンだか不思議な緊張感があった。入店後まもなくオババがこっちを指差し"ナンニン"(機嫌悪さ度数7)と質問。4人と答えたら、数分後にイキナリ銀のアルマイトの盆に乗った食事が運ばれてきた。オババに勇気をもって波田が代表質問をした。"コレ、ナニ・・?"にオババは"サカナァ"だってさ・・・・・会話が成り立たない。そして再度、アラ汁らしきを指先確認したところオババは"シル"との答え。(機嫌悪さ度数8,5を記録)答えになってない・・・・。まっイッカと気を取りなおしたが、オレの胃腸は厳戒態勢の洪水警報発令中で海上保安庁待機。しかしその"アラ汁"がオレを救ったのである。キャベジンでも大田胃散でもないアラ汁が、なんと厳戒態勢の洪水危機からオレを、そして平和なこの店を救ったのだった。しかし"何が食いたいのか位、聞いたってイイジャナイカァァこのオババ・・"と思っていたらスゴイ。だって皿には煮魚、焼き魚、刺身、白身がキッチリと魚ファンの要望を全て満たしている。素晴らしい!!。そして値段を聞いて驚いた。たったのオンリィー700円だって。急にそのオババがイイヒトに見えた。

帰りに話したら本当は優しいカワイイ、オバアチャン(呼び方も変る。)だった。波田啓次郎の都会的センスと気品、上品さとモデル並みの容姿を見てオバア様(再度呼び方格上げ)は、オレが東京から来たとわかりジイチャンは興奮して、"そんじゃーこれ食ってきな〜〜"と言って生け簀から泳いでいる蛍イカを手掴みでとってオレに渡した。そして"食いナァァ〜"・・・だってプルプル生だぜぃ。オレの手の中で暴れている。しかし躊躇はイカンとおもい、お口に投下・・・。美味い、ウマイウマイウマ〜イ。ウンンンメェェ・・・新鮮を越えていた。ライブだゾォ。おれの二日酔は何処に行ってしまったんだ・・・・・・・。気の毒に、先程まで幸せに泳いでいた蛍イカは今頃、波田のどこかで濁流に飲み込まれているのだ。犠牲者を出してしまった。美味しい飯は二日酔を制すのだぁ。ザマアミロォ・・・昼下がり、オレは二日酔に勝ったと思い富山の空にピースをした。
- 天然魚、活魚と食事"鮮"(せん) 営業時間 11:00〜13:00頃 17:00〜23:00頃
- 富山市室町2−2−13 電話 076―441−1144
- 昼のみの食事だったが、定食でホウボウの塩焼き(一匹)、キンメ煮つけ、白身魚フライ、イカの詰め物、刺身("ふくらぎと"いうブリの成長魚)大根煮物、漬物に豪華アラ汁がついて700円ジャスト!!。
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| ●今夜も絶好調!!お好み焼屋がフレンチだして何が悪い。
大阪の新生フレンチ・・・・・ナンジャコリャの名店"古里"。 |
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しかし世の中には"イガイ"な店というものはある。取り合わせ的には、グッチのスーツに下駄をはいてるような、B&Oのステレオでモームスを聞くような、オニギリの中身をフォアグラにするような、フランスパンに"レバニラ炒め"をはさんで食うような、パリコレの衣装で京成成田線に乗るような(まだまだ、あるゾ。)タキシードを着て海水浴に行くような、テニスラケットでゴルフコースを周るような、そんな意表を突く取り合わせがあるが、ここはお好み焼屋にしてフレンチを出すのである。(フレンチはフランス料理だよ。フレンチフライじゃない・・。)

ここは仕方なくてこうなっている。(波田勝手な推測シリーズその1)。店は完全な何処から見てもお好み焼屋以外の何者でもない。そして出す食事は"お好み焼"と"フレンチ"の共演だ。正に吉本興業とオペラ座の歌劇とのコラボレーションかぁ。過去の歴史をみても、日本の庶民を代表するお好み焼とフランス料理は相交わる事はなかった。だから、その歴史は浅い。大した話しじゃない。昔から経営するオーナーのオバアチャンが引退。しかしその店はどうするのということでその息子の友人に白矢が立った、そして店名を変えずにお好み焼屋を続けることが条件、あとは何をしてもオッケーということでこの店が再開されたらしい。実に合理主義を貫く関西ならではの店だナァ。店の客は見ているとフレンチとお好み焼を一緒に食べている。飲み物はワインだ。当然だ。波田は今回はこの店の常連、アズミ氏御一行と"お任せコース"で注文した。

とにかく一品出るたびにドヨメキが上がる。・・・ナンでこの店でこの料理なの・・・!!?。ソノ意外性は終始笑えた。その店の巨匠は若いがスゴイ風格。なのに会話は吉本系の"マクシタテ、ツッコミまくり、ボケまくり"の腕は抜群という奇妙な取り合わせだった。その日のメニューは"カンパチのカルパッチョ、オリエンタル""鯖のマリネとカブ、クレソンの取り合わせ""鴨のリコット黒コショウ風味""りんごのソムタムと安物の生ハム"(笑)"・・・・・他30種類。全て食ってみたい品々だった。そして"恐ろしく時間のかかるお任せパスタ"が最強!!。得に気に入ったのはワインのセレクト・・・・・安い、高い、超高いの3種類。(多分2千円程度からラトゥールまで。でも、それも酒屋からもらったようなコップで飲む。)波田は考えた。いったい"高級"とはなんなのか、メシは内装で食うんじゃないし・・・・もちろん雰囲気も大事だが、日本人がカブれて"ボナセ〜ラァ〜
"(これイタリア語ネェ)とか叫んでいる不味い店より、美味くて安いこんな店が好きだなあ・・・。

受けて当たり前な日本のお好み焼屋の歴史に残る名店だった。いやフレンチの名店だ。(失礼しました・・・) 追伸・最後に出てくるコーヒーはスタバもどこのコーヒー専門店も真っ青な一品。お楽しみに。(これだけ言っても、きっと驚くぞ!!)
- お好み焼"ふるさと" 大阪市淀川区西中島7-5-706 TEL06-6303-6521
- メニューはお好み焼きは普通の関西版お好み焼。フレンチは地中海方面の空気なメニューでイタリアン的前菜、パスタも充実。日替わりメニューなので何でも食べて見よう。相当量を食ったが全問正解だった。料金はメチャクチャ飲んで食っても4000円程度。
- 場所は新大阪駅極近。御堂筋線、心斎橋から一番後ろの8番出口を出てコンビニ・ミニストップの4軒隣り。
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| ●「吉野家」も「すきや」も「マック」も眼中(ガンチュウ)にない!!。
京都人の為の鯖煮定食屋。 |
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この店のウワサは聞いていた。日本定食屋推進委員会選考会議でもたびたびの議題に上がる店だった。京都の食の歴史は保存食品の歴史である。御存知、京都の町からは海まで少々の距離がある。そこで昔の人はいかに美味しい魚を保存して、京都の町で美味しい食材を提供するか考えた。その傑作の中にはしめ鯖(シメサバ)、ニシン、漬物、西京漬け・・・・がある。ここは京都の観光客が少しまばらになる洛北方面という京都の地図だと中心地からは北方面に少し離れた場所だ。

おそらく、いくらこのページの読者が熱心とはいえ、まず京都に行ったとしてもこの店に足を伸ばすとは考えにくい。当然、他にも食うべきものが多い街だからネェ。しかし、そんな奴はバカヤローだ。京都に行って今井食堂に行かないなんて大バカヤローだ。帰れ!帰れ〜!(そんな怒るな・・)。(落ち着きを取り戻し・・・)波田はこういった専門店的な店が好きだ。そこに行くと決めた時点でオーダーが決まっているような店だ。ここの"店構え"と表現していいのだろうか。京都の店構えというと町屋(ウナギの寝床と表現される細長くて奥に広い住居、店舗)を連想する。今井食堂の表構えは御多分にもれす、そんなに広くない。そして入ってみたら・・・・そのまま狭かった。幅もなければ奥行きもない、要するに小さいコジンマリした店だった。店は決して明るくなく、そして一切の飾り気はない。店の電気代は月付き一万円弱で抑えられている。いやそんなに照らしてないかもしれない。聞けば開業以来60年、改築などはしたことがないらしい。そして通常テーブル席がないカウンターだけの店といえば片一方と決まっているのに両サイドが壁に向ってカウンターという相当に珍しい配置。

満員時にはそれぞれの壁に向ってひたすら食う。プライバシーが完全に守られているのだ。鯖煮定食屋にプライバシーを求めてくる奴もいないとおもうが・・・。そして鯖煮定食を注文後、1分28秒で登場。その瞬間に驚いた。俺が注文したのは"スミ""海苔の塊か""○○こ"か"タ○○"かと思う程に黒い。こんな黒い塊の食品は見た事がない。全然美味しそうじゃない。しかし冷静に人を外見で判断してはいけないと母の言いつけを思いだし、そしてハシを付けて切ったらその側面は濃こげ茶、まだまだ決して食欲が湧く食い物には見えない。しかし食った瞬間に、何時か食べたことのある味だと思った。そうだ!、鯖の缶詰だ。(それじゃ全然、食べてみたいとは思わないねえ・・・。)しかしそのなんだか懐かしい味がたまらなく美味しい。メシが進むとは正にこの事であろうか。付け合わせは何もない。ステンレス皿とのコントラストがとてもクールである。店の厨房に乱入したらデカ〜イ鍋に三日間煮こんだサバが山盛り入った鍋が幾つも並んでいた。

秘伝のタレは100年位経っているような色、ツヤだが、たったの3日間らしい。しかし、ヤクルトの古田選手は学生時代からここに通い続け、今でも現役で通っているというから(わざわざこの店をテレビ番組で紹介していたらしい。)多くの京都人に愛されている京都人の根っこを垣間見た定食屋でした。
- 今井食堂 京都府上賀茂御園口町2 (上賀茂神社、神馬堂並び)
- 電話はあったがしても無駄とおもわれる。
- AM10:30〜PM7:00
- 鯖煮定食 550円、他はオススメ定食(チキンカツとコロッケ、半鯖煮)700円(あまりお勧めではないらしい。)
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| ● あっっ"タモリ"ダァ!!。
実はタモリの経営する"もんじゃ焼き店" |
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伊豆の玄関口、沼津から西伊豆方面に海岸線を下るといくつかのマリーナがあるが、その中で群を抜いてオシャレなマリーナが沼津マリンピアである。湘南あたりの高級なマリーナから静かさと抜群の海の綺麗さを求めて停泊地を移す船のオーナーは多い。そこのマリーナのオシャレなレストハウスにあるのがナント"もんじゃ焼き屋"である。何故、イタリアンやカフェ、シーフードレストランだって最高にカッコイイのに、全くに意表を付まくっている"もんじゃ焼き屋"なのだかは分からないし、どうだって良い。食事の説明は後からするが、何が驚いたかといえば、店主があの"笑っていいとも"のタモリ氏だ。芸能人がオーナーな店は数あるだろうが、なんとタモリ氏は日曜日,祭日にはこの店で店員として普通に働いているのだ。(タモリ氏も相当に船好きでここに停泊している。)

今まで週末に何回か行ったが、ある時は生ビールを注ぎ、ある時は鉄板に火をつけて準備していた。そうだ!、先日は窓ガラスを磨いていたしその前は鉄板のセットをしていた。そんな偉そうにしていない芸能人はそうは見た事は無い。そんな全く気取りが無い店は良心的であって美味しい。入ってすぐ目の前にあるのはガラスの冷蔵庫があり、そこでは近所で出来た沢山の種類の"干物"がおいてある。それを注文すると前菜(つまみ)として食べられる。出来たて焼きたて干物が実にビールとあって美味い!。"もんじゃ"は言っちゃ悪いが出演者が小麦粉、水、キャベツ、ソース位のものだからビックリする程に美味しいというものでは無いと思うのだが・・・・実は美味しい。アメリカのパンケーキ、メキシコのトルティーヤ、イタリアのピザ、韓国のチジミ、インドのチャパティー、そして日本のお好み焼き・・・すべて小麦粉料理だ。ここの"もんじゃ"は下町・月島(通りに50軒もモンジャ屋が並んでいる。)の名店・バンビから秘伝のレシピーを伝授という。焦げたソースとキャベツ、うどん粉がどうして美味いのか分からないが、まあご賞味くださいな。

お好み焼きもありメニューは相当に充実している。しかしそんな庶民的なメニューなのに景色はピカイチの天下一品だ。気取らないで美味しくて安くて、外は美しい駿河湾とマリーナの停泊している豪華なヨットにクルーザーだ。デートに使えて安上がりなんて言う事し!!。
※ タモリ氏は驚くほどに普通にしている。テレビに出ているあのままの姿だ。握手くらいはしているが写真撮影は紳士的にやめにしましょう。そんな事をカンジさせない雰囲気が好きです。
- もんじゃ焼き"太助"沼津マリンピア店
- 静岡県沼津市江浦514 マリンピア沼津1階
- 電話0559-28-0711 ファックス 0559−28−0712
- 営業時間、平日11:30〜L、O 9:30 10:00閉店 日曜祭日 11:30〜L、O10:00 閉店10:30
- 東名沼津インターから国道414号をひたすらに下田、長岡方面に向う。途中、沼津の町、市役所を抜け海岸線にはいり右側にマリーナが見える。約10キロ
もんじゃ(豚もんじゃ、イカ海老もんじゃ、イカ浅蜊もんじゃ、チーズ餅もんじゃ、他)580円〜680円 お好み焼き(豚焼き、牛焼き、イカ焼き、海老焼き、浅蜊焼き、ねぎ納豆、他)580円〜700円、鉄板焼き、西洋焼き飯、など、干物類は鯵からキンメ、ししゃも、イカ、鯖、各種シーズンにより色々、値段は500円から700円程度、とにかく5〜6人で相当に食っても所詮、庶民の食べ物で、一人3000円弱程度です。
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| ● 絶対に文句の出ない店、
ハワイのステーキハウス"ショーァバード" 美味いも、まずいもアナタ次第 |
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ここは数あるアメリカンナイズされた店の中でもダントツにアメリカ的である。アメリカ的とはどんな"的"だろうか。アメリカには圧倒的に血液型O型が多いと聞く(日本人は圧倒的にA型。ところでAB型が多い国なんてあるんだろうか?。)従ってオオザッパな性格の人間特有の手間をを省いてラクして楽しみましょ・・・・的かぁ・・。細かい事言わないで・・・騒いで食いましょう・・・・的かぁ。この店のロケーションは最高にイイ。日本人に占拠されているワイキキビーチだがこの周辺にはいたって少ない。場所はホテルの1階なのだが、オープンエアーを超越して砂浜の上というほどに海である。そしてお決まりの"タイマツ"が海を向いて火を吹いている。これはステーキ店の象徴である。

店のメニューをみて早速にステーキを注文。そしてやる気満々のウェートレスお姉ちゃんが持ってくるのは"生のそのままのステーキ""肉屋で売っているそのまま""肉魂のスライスそのまんま""さっきまで牧場を散歩していた"・・・(そんなこたぁ無い!!)である。演出も何も無いそのまま。ただ、ステンレス製の皿にのる肉塊。おネーちゃんはそれをテーブルに置いて帰ってしまう。ナント、その店は各自そのステーキを10メートル以上あろうグリルに持っていって自分で好きな様に焼くのだ。ウエルダンもミディアムも貴方の焼き方次第だ。塩も胡椒もシーズニングも御自由に・・・・だから不味くても誰にも文句言えない。しかし、不思議と自分で焼いていると愛着が湧いてきて可愛くなってくる。モーチャンとかウッチャンとか愛称で呼んで焼いてあげよう。農作物みたいに話しかけると美味しくなるような気がしないかい。ソーラ、そんなに日焼けして大丈夫かい。もう少しお塩でもかけて上げようかァ・・・(最後には食ってしまうんだけどね。)。客で店に来ているのに友達の庭でバーベキューをしているみたいな不思議な店です。味は自分で味付けだから大丈夫。不味かったら自分を責めよう。反省しながら、よそ見している誰かのと変えちまおう。(オレはやってないョ。)

サイドオーダーは全てビュッフェ方式(バイキング・食べ放題)でサラダ、ポテト、パスタ類、パン類が取り放題。彼女と二人でしっとりと行く店ではなく、みんなでワイワイと攻め込んで食べまくる店です。サンセットタイムに行って夕焼鑑賞しながらお食事が最高の場所です。ハブァナイスイーブニング。(ココはワイキキデ最高級のハレクラニホテルのレストラン・ラメールの隣り、従って見える景色は超一流店と同じです。値段は10分の1以下。)
- SHOREBIRD BEACH BROILER (ショアバードビーチブロイラー)
- ワイキキのハレクラニホテル隣りのアウトリガー・サーフホテルのエントランスから入って一番奥のビーチ出口横。
- 予約はききません。最近はランチも始めたらしい。
- デラックスサーロイン(350g)14,99ドル、ニューヨークステーキ17,99ドル、フィレミニヨン19,99ドル他。サラダバイキング(付け合せ)8,99ドル。ロブスター、魚類、お子様メニュー、チキンなども用意。ベークドポテトは必須です。ワイン、ビールも充実です。
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| ●"とんかつの基準値。"
某一部上々企業より有名な"とんかつ・とんき" |
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ドゥーユーノーメグロノォトンキ"?。・・・・"東京の東京タワー知ってる?""京都の金閣寺知ってる?""パリのエッフェル塔知ってる?"これと同格に有名である。店なんてケチなモンではなくて今や名所旧跡である。世界遺産登録も間近である。目黒駅も秋刀魚(さんま)のイメージが強すぎて一時期、目黒駅長が困り果てて、とんき駅に改名を考えたなんて話しは無いが、とにかく有名だ。目黒には、いくつかの大企業があるが、目黒駅では東口を"とんき側"という人はいても、決してパイオニア側とかアルコタワー側なんて言わない。そんな一部上々企業を押しのけた最強のトンカツ屋が"とんき"である。世間では美味しいとんかつ屋の発見を自慢する際に"とんきより美味しいとか不味い"と表現するほどにトンカツ界の一つの指標・基準値となっている。店は目黒の権ノ助坂を数件入った所。

店内は40人は座れるヒノキのカウンターが圧巻。裸電球に近いイメージの照明が並ぶ。まったくの無味乾燥とした硬派な店。そしてこの店がスゴイところは、やはり老舗にある変らない味と姿勢ということであろうか。波田は少年時代、まだ純粋無垢で汚れも無くて素直でキリストかお釈迦様に共通する万物に優しい心を持っていた遠い遠いトォーーイものすごい昔からこの店には父親に連れられて行っていた。そんな"純粋無垢汚れ無き素直少年・昔の波田"はこのトンカツに感動した。そして働く人々の職人的美しい動きに見とれていた。そして何がスゴイって、この店に行くと今だに殆ど昔と同じオジさん、オバさんが働き、パリッとした白衣を着てその持ち場を守っているのだ。キャベツ切る人、コロモを付ける人、揚げる人、注文を取る人・・・その人生をかける姿がある。(そんな大袈裟じゃないかもしれない・・・・オレの少々妄想的作り話・・・ッス)。トンカツはキャベツによって"揚げ物モタレ感"を一掃している。あのフワリとした切り方、盛り付け方は普通じゃない。最近は専門業者がいてひたすらに細かく切ったキャベツを流通されているらしいが、この店に限っては自前で裁断している。真心が違うワケね。

このキャベツの存在なくしてトンカツの成功談は語れない。とん汁もシンプルで美味しい。主人公のトンカツはカラリと(正確な発音はクワシュリッ・・・そんな淡白ではない。決してパン粉のフワリ、サクリ、ザックリではない。パサリでもない。コロリでもない。オレは表現方法に細かい)仕上がっている。当然に白米は美味しい。肉もやる気がありすぎる。ダメダァ・・・・もう耐えられない。これから食いに行ってくる。行ってきま〜〜す。(そして行ったら、外人一人客が数人いた。ガイジンにとっても相当に感動らしい。外国にないもんねえ・・・)
- "とんかつ・とんき" 目黒店 目黒駅東口を権ノ助坂を下り、すぐの銀行(最近、しょっちゅう名前がかわるから・・・)とパチンコ屋を左折。3件目の右側。支店は自由ヶ丘ほか7〜8軒存在。
- 営業時間:PM4:00〜10:45 毎週火曜日、第3月曜日定休日
- 03−3493−9928 東京都目黒区下目黒1−1−2
- メニューは"ひれ""ロース"それぞれ1650円 "串カツ"1250円のみ。それで充分。
- 余談ですが、御注意。目黒駅西口(ロータリー側)正面二階にある同名の店は、本家・とんきとは違う店です。目黒駅は品川区の住所になるために、こんなことが起きています。
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